calm down/response

2015年9月7日
http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_MTR.html#

1.10 プレイヤー

 プレイヤーには、以下の責任がある。

スタッフ、他のイベント参加者、観客に対して紳士的態度を保ち、常に非紳士的行為を慎む
・ 明瞭で適正なゲームの局面を保つ
・ 告知された開始時間ならびに時間制限に従う
・ マッチ内でルールやポリシーの違反を見付けた場合に注意喚起する

・ 買収、賭博、マッチ結果の捏造の提案があったり、イベントのマッチ結果に矛盾を見つけたりした場合にジャッジを呼ぶ

・ マッチ履歴、ランキング、プレインズウォーカー・ポイントの異常に気付いた場合、早急にDCIに連絡する。連絡方法については http://wpn.wizards.com/en/document/magic-event-appeals-policy にあるマジック・ザ・ギャザリング審判請求ポリシーを参照のこと。

・ DCI会員番号を一つだけ所有する。複数の番号を持っている個人は、http://www.wizards.com/customerservice からウィザーズ・オブ・ザ・コースト社カスタマー・サービスに連絡し、番号を統合すること。

・ 参加が認められていないイベントに参加しない(たとえば、プロツアー予備予選の通過者は、そのシーズンの他のプロツアー予備予選に参加できない)

この文書に含まれる規定を知ること。

物理的にそのイベントに出席すること。プレインズウォーカー・ポイントの参加ポイントを得るためだけにイベントに登録することは認められない。

・ プレイヤーはイベントに参加するために以下の物品を用意しなければならない。

・ ゲームの情報を表示し、記録するための物理的で視認可能で信頼できる方法(トークン、スコアカウンター、ペンと紙、など)
参加者本人の名前で登録された、有効なDCI会員番号。新規のプレイヤーはイベント参加時にDCI会員として登録してもよい。

構築イベントでのデッキおよびデッキリストのような、イベントのフォーマットによって特に必要とされる物品。ジャッジが物品を提供する場合であっても、プレイヤーにその責任はあり続ける。

・ チームの各個人はプレイヤーであり、マッチ結果のスリップに正確に記入するなど、イベントの手順上求められることに関して同等に責任を持つ。しかしながら、プレイヤーがゲームに関して責任を有するのはその本人のゲームだけであり、本人の関わっていないチームメイトのゲームには責任を持たない。

・ 自身の責任を果たさなかったプレイヤーは、懲罰を受け、DCIによる調査を受ける。ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社とDCIは、事前の予告なしでプレイヤーの資格を停止させ、あるいは無効にする権限を留保する。

1.11 観客

 イベント会場に存在し、かつ上記のどの分類にも当てはまらない人物は観客である。

・ 観客は、マッチの進行中ならびにイベント進行中、プレイヤーも静寂を保つことが求められている間静寂を保たなければならない。ルールやポリシーの違反を見つけたと思った場合、可能な限り早くジャッジを呼ぶことが望ましい。一般あるいは競技RELにおいては、プレイヤーにマッチの進行を止めるように要請しながらジャッジを呼んでもよい。プロRELにおいては、観客がマッチに直接干渉することは認められない。

・ プレイヤーは、観客がマッチを見ないよう要請することができる。その種の要請はジャッジに申請すること。スタッフは観客にマッチを見ないように指示することができる。


一回読んでみると中々面白いものです。



遠隔レス
特に変わったことはしてないですよ、
DIGで探したり最初から店決めて探したり、出たい日付とMTGでぐぐってみたり。

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